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2007年10月24日 (水)

メードインジャパンのいい話

071024

画像提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)様

今回は日本、メードインジャパンのいい話です。本日かぐや応援キャンペーン事務局様から下記のメールを頂きました。転載してもよいものかどうか、と悩みましたが、いい話ですし少しでもPRのお役に立てばと思い、下記に全文転載します。

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応援キャンペーン参加(申込)企業・団体 ご担当者様

日頃は、かぐや(SELENE)を応援いただき誠にありがとうございます。
さて、「かぐや」ですが、去る10月19日に所定の月観測軌道に投入
され、定常制御モードに移行されました。

皆様の応援のお蔭をもちまして、9月14日の打上げ成功より、JAXA
の人工衛星としては非常に長いクリティカルフェーズを終え、ようやく
月観測を行うための態勢が整いました。

科学担当教授の言葉を引用しますと
「オリンピックで言えば会場に来たところで、試合の準備をして臨む。
中国やインドのプレーヤー(探査衛星)がこれから来る」というフェーズ
になります。

今後、搭載機器の機能確認を12月中旬頃まで行い、定常観測に移行する
予定です。

応援いただいておりますことに感謝申し上げますとともに、今後とも
「かぐや」の応援のほど何卒よろしくお願いいたします。

かぐや応援キャンペーン事務局 

※クリティカルフェーズ:
打上げ段階から衛星分離、月周回軌道投入を経て、定常制御モードへ
移行し、初期機能確認の準備が整うまでの期間。

※定常制御モード:
月面観測のため三軸姿勢制御により周回する状態。観測機器を常に
月面に向けるモード。
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クリティカルフェーズとか、定常制御モードとか、言葉がめちゃくちゃかっこいいですね。かつて宇宙を夢見る少年だった私にはたまらない響きです。で、この科学担当教授の「オリンピックで言えば会場に来たところで、試合の準備をして臨む。中国やインドのプレーヤー(探査衛星)がこれから来る」のお話。

実は今日、中国も月探査衛星「嫦娥一号」の打ち上げに成功したようです。打ち上げ時間は北京時間の6時5分とのことですので、多分順調にいっているのでしょう。中国はこのプロジェクトに14億元(日本円で約210億円)かけたらしいのですが、高いのか安いのか。私は中国政府にはもっと環境対策とかにお金を使ってもらいたいと願っているのですが…。

北京オリンピック、三峡ダムと同様に国家の威信を懸けたプロジェクトなのでしょうか。迎え撃つ日本の「かぐや」。果たして勝負はいかに。

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