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2010年4月22日 (木)

清烏龍@香港

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先週、今年初めて香港、深セン、広州と出張してきました。今回は香港法人の決算、中国での特許申請、新商品の仕込みの打ち合わせ(こちらは追ってブログでも紹介していきます。自信作ですのでお楽しみに)など、結構ハードスケジュールで回ってきました。

丁度、東京でみぞれが降った時期で、4月だというのに香港や広州も激寒でした。

さて、写真は香港のセブンイレブンにあったウーロン茶の看板です。ここ数年中国では鉄観音系の色の濃いウーロン茶を『濃香(ノンシャン)』、凍頂烏龍系の色の薄いウーロン茶を『清香(チンシャン)』と呼ぶのが流行っているみたいですね。

日本人のイメージのウーロン茶は、圧倒的にサントリーのウーロン茶に代表される『濃香』系ですけど、台湾、香港、華南では、高級品のウーロン茶は『清香』系のウーロン茶が多いような気がします。さすが香港、ペットボトルのウーロン茶でも品揃えが豊富です。

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ちなみに、この『清香』系のウーロン茶は香りが良く色は薄いのですが、実はカフェインが『濃香』系よりも強めなので、胃が丈夫でない方や朝の空腹時にはお勧めできません。午後お菓子や果物を食べながら、いわゆる飲茶の時に楽しんでください。

多分、日本でウーロン茶をペットボトルで売り出した時、『濃香』系をウーロン茶としたのは、日本の気候風土や食文化と関係があるのかもしれませんね。はたまた、飲み屋だと水割りの色に似ているから、サントリーさんが戦略的に選択したのでしょうか。

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