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2010年5月17日 (月)

北京が五輪なら上海は万博、そして広州はアジア大会

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引き続き、@中国の話題です。ライバル意識の強い北京と上海ですが、今年は上海万博だけではなく、広州も負けじと、この秋にアジア大会が開催されます。既に1年前ぐらいから急ピッチでインフラの再構築が行われており、高速、地下鉄、競技場など街中いたるところで工事が行われています。

写真は地下鉄構内に掲げられているポスターです。いかにも中国らしく、高度経済成長を息吹を感じさせます。そして、ポスターの下には何故か『王老吉』のイラスト。多分スポンサーなのでしょうね。

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この『王老吉(ワン・ラオ・ジー)』というのは、中国のナショナルドリンクとも言っていいくらいポピュラーで人気のある飲み物です。味は何となくリポビタンDに似たスポーツドリンク系ですが、今調べたら既に日本にも上陸しているのですね。驚きました。

日本の公式ウェブサイトの商品紹介です。
http://www.wonglokat.jp/

中国では「涼茶」というお茶のジャンルがあり「涼しさを運ぶお茶」として様々なブレンドの涼茶が古くから愛飲されてきました。その中でも「王老吉」はTOPブランドとして「体が熱いのなら“王老吉”を飲め」のキャッチフレーズが中国全土で愛されています。

中国では薬の本でも「涼茶」として王老吉のレシピが紹介されています。又、料理との愛称は抜群で、「火鍋」といわれる激辛料理には欠かせない飲料としてレストランやホテルなどでも必ずと言っていい程、メニューに名を連ねる程。

出張や旅行で中国に行かれる方は、一度飲んでみてください。癖になる味かもしれません。

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